この記事は2026年9月24日に、出入国在留管理庁(インフォメーションセンター・FRESC・一元的相談窓口の一覧)、法務省、厚生労働省、法テラス、消費者庁、日本政府観光局の公式ページで、番号・時間・言語を確かめて書いています。
先に結論
- 何から聞けばいいか分からないなら、住んでいる自治体の外国人相談窓口(一元的相談窓口)へ。全国290の自治体にあり、相談は無料、原則11言語以上で受けるのが国の交付金の条件です。
- ビザ(在留手続)のことは、外国人在留総合インフォメーションセンター 0570-013904。平日8時30分〜17時15分、シンハラ語・ミャンマー語を含む11言語です。
- 仕事は外国人労働者向け相談ダイヤル(英語 0570-001-701ほか13言語)、法律は法テラス 0570-078377、差別やいじめは法務省 0570-090-911。どれも相談は無料です。
- 買い物・契約のトラブルは188、気持ちがつらいときはよりそいホットライン 0120-279-338 で「2」(外国語は毎日10〜22時・通話も無料)。
- 命や安全が今あぶないときは、相談窓口ではなく110番(警察)か119番(救急・火事)です。
これが分かると、困ったその日に、自分の言語が通じる窓口へ1本目の電話をかけられます。たらい回しにされても、次にどこへかければいいかが分かります。
アパートの管理会社から、読めない書類が届いた。バイト先で給料が足りない。在留カードの期限が近いのに、何を出せばいいのか分からない。日本人の友達に「こういうとき、どこに聞けばいい?」と聞いても、たいてい「市役所じゃない?」で止まります。外国人向けの窓口は、日本人の暮らしには出てこないからです。窓口は、あります。困りごとごとに、番号も言語も違うだけです。
- 外国人の相談窓口はどこ?——困りごと別の早見表
- 一元的相談窓口とは?——住んでいる自治体の「外国人相談センター」
- 外国人在留支援センター(FRESC)とは?——東京・四谷にある国の窓口の集まり
- ビザのことはどこに電話する?——外国人在留総合インフォメーションセンター
- 仕事のトラブルはどこに相談する?——外国人労働者向け相談ダイヤル
- 法テラスは外国人も無料で相談できる?——まず情報の案内は無料
- 差別やいじめは?——法務省の外国語人権相談ダイヤル
- 病院を探したい・具合が悪いときは?——医療機関検索と都道府県の窓口
- 買い物・契約のトラブルは?——消費者ホットライン188
- つらい気持ちを外国語で話したいときは?——よりそいホットライン
- 自分の言語はどの窓口で通じる?——言語別の対応表
- 相談にいくらかかる?——相談は無料、0570の通話料は払う
- 電話の前に何を用意する?——郵便番号と予約
- 相談しているうちに過ぎてしまう期限は?
- 電話がつながらない・時間外のときは?
- 相談したことは秘密になる?
- 終わりの判断——自分はどれか
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
- あわせて読みたい
外国人の相談窓口はどこ?——困りごと別の早見表
国や公的な機関が開いている、外国人が使える相談窓口を、困りごと別に並べました。番号・時間・言語は、2026年9月24日に各機関の公式ページで確かめたものです。
| 困りごと | 窓口と電話 | 時間 | 言語 |
|---|---|---|---|
| 何でも・どこに聞くか分からない | 住んでいる自治体の外国人相談窓口(一元的相談窓口) | 窓口ごと | 原則11言語以上 |
| ビザ・在留カード・在留手続 | 外国人在留総合インフォメーションセンター 0570-013904 | 平日8:30〜17:15 | 11言語 |
| 東京で、国の窓口にまとめて会いたい | 外国人在留支援センター(FRESC) 0570-011000 | 平日9:00〜17:00 | 日本語・英語の案内 |
| 仕事(給料・解雇・パワハラ) | 外国人労働者向け相談ダイヤル(英語 0570-001-701ほか) | 10:00〜15:00(昼休みあり) | 13言語(曜日が違う) |
| 法律の困りごと(借金・離婚・事故など) | 法テラス 多言語情報提供サービス 0570-078377 | 平日9:00〜17:00 | 10言語+やさしい日本語 |
| 差別・いじめ | 法務省 外国語人権相談ダイヤル 0570-090-911 | 平日9:00〜17:00 | 10言語 |
| 病院を探したい | JNTOの医療機関検索/都道府県の相談窓口 | 検索は常時 | 病院・窓口ごと |
| 買い物・契約・悪質な業者 | 消費者ホットライン 188 | 地元の窓口の時間 | 通訳は地域しだい |
| つらい・話を聞いてほしい | よりそいホットライン 0120-279-338 →「2」 | 外国語は毎日10:00〜22:00 | 10言語 |
| こころの不調(日本語) | こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 | 都道府県ごと | 日本語 |
命や体が今あぶないときは、この表ではなく110番か119番です。救急車を呼ぶか迷うときの番号や、通訳のつなぎ方は119番と#7119の記事にあります。

一元的相談窓口とは?——住んでいる自治体の「外国人相談センター」
一元的相談窓口とは、在留手続・仕事・医療・福祉・出産と子育て・子どもの教育など、暮らしのことを多言語でまとめて受ける、自治体の相談窓口です。出入国在留管理庁が、交付金でその運営を支えています。
名前は自治体ごとに違います。「外国人相談センター」「多言語相談ナビ」「外国人情報コーナー」などです。
2026年3月末(令和7年度末)の時点で、窓口を置いている自治体は全国で290。都道府県は47すべてにあります。市区町村の窓口が無い町に住んでいても、県の窓口に相談できます。交付金を受ける県の窓口は、窓口が無い地域からの相談も受けることが条件になっているからです。
交付金を受けるための条件は、ほかにもあります。入管庁の取扱要領から、あなたに関係するものを抜き出します。
- 1年を通して、無料で相談に応じる(原則、週5日以上開く)
- 言語は原則11以上:日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語・インドネシア語・フィリピノ語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語。地域によって、クメール語やミャンマー語などに入れ替えてもよい。通訳の電話や翻訳機を使う場合もある
- 相談で知った秘密を漏らさない
- 相談をきっかけに、有料の相談や書類の代行へ勧誘しない
4つ目の条件があるので、無料の窓口で話したあとに、お金のかかる代行をすすめられても、その場で決めなくてかまいません。
自分の街の窓口を探すには、入管庁の「一元的相談窓口の現況」の一覧(Excel)を開きます。都道府県ごとに、窓口の名前・住所・電話・開いている曜日と時間が並んでいます。たとえば東京都は「東京都多言語相談ナビ」(0120-142-142、平日10〜16時)、大阪府は「大阪府外国人情報コーナー」(06-6941-2297、平日9時30分〜17時30分ほか)です。何語で話せるかは窓口ごとに違うので、電話の前に自治体の公式ページで確かめてください。
外国人在留支援センター(FRESC)とは?——東京・四谷にある国の窓口の集まり
外国人在留支援センター(FRESC/フレスク)とは、外国人の在留を支える国の窓口が1か所に集まった、出入国在留管理庁の施設です。場所は東京・四谷の四谷タワー13階。全国に支店があるわけではありません。
代表の電話は0570-011000(平日9〜17時)。日本語か英語の案内を選んでから、機関の番号を押します。1が東京出入国在留管理局の在留相談、2が東京労働局、3が東京外国人雇用サービスセンター、4が法務局の人権相談、6が法テラスです。
対面で在留の相談をしたいときは、予約が必要です(電話予約03-5363-3025かインターネット予約)。注意が一つあります。FRESCでは、在留カードの手続きや届出書を出すことはできません。更新や変更の申請そのものは、住んでいる地域の入管か在留申請オンラインで出します。
東京に住んでいない人がビザのことを電話で聞くなら、FRESCより次の番号が先です。
ビザのことはどこに電話する?——外国人在留総合インフォメーションセンター
在留資格・在留期間の更新・在留カード・再入国など、入管の手続きの質問は、外国人在留総合インフォメーションセンター(0570-013904)です。全国どこからでもかけられます。
- 時間:平日8時30分〜17時15分(土日祝・12月29日〜1月3日は休み)
- 言語:日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・ネパール語・タイ語・ミャンマー語・シンハラ語
- IP電話や海外から:03-5796-7112
- メール:入管庁のフォームから。ただし日本語と英語だけ
答えられる範囲は決まっています。答えるのは、入管のホームページに載っている手続きの一般的な案内です。「自分の申請はいつ終わるか」「許可が出そうか」は答えてもらえません。入管庁は、担当部署でも答えられないとしています。
仕事のトラブルはどこに相談する?——外国人労働者向け相談ダイヤル
給料が払われない、急にクビと言われた、パワハラを受けている。仕事のことは、厚生労働省の外国人労働者向け相談ダイヤルが13の言語で受けます。時間は10〜15時(12〜13時を除く)。英語は0570-001-701(月〜金)で、ほかの言語は番号の末尾と曜日が違います。平日の夜と土日は、無料の労働条件相談ほっとライン(英語は0120-531-401)です。
言語ごとの番号と曜日、どこに何を言えば会社が動くのか、相談の前に何を記録するのかは、職場トラブルの相談窓口の記事にまとめています。仕事を探している段階なら、通訳つきの外国人雇用サービスセンターです。
法テラスは外国人も無料で相談できる?——まず情報の案内は無料
借金、離婚、交通事故、敷金が返ってこない。法律がからむ困りごとは、法テラス(日本司法支援センター)の多言語情報提供サービス(0570-078377)です。
- 時間:平日9〜17時
- 言語:英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語・ネパール語・タイ語・インドネシア語、やさしい日本語
- IP電話・プリペイド携帯から:050-3754-5430
- 通訳を交えた3者通話で、使える法制度や相談先を無料で案内する(通話料はかかる)
ここで分かるのは「どの制度が使えて、どこに相談すればいいか」です。弁護士に無料で相談したいときは、民事法律扶助という仕組みがあり、日本に適法に住む外国人も使えます。条件は収入と資産で、1人暮らしなら月の収入182,000円以下(東京・大阪などは200,200円以下)、資産180万円以下が目安です。刑事事件は対象外です。
差別やいじめは?——法務省の外国語人権相談ダイヤル
外国人だからという理由で部屋を断られた。学校で子どもがいじめられている。そうした人権の問題は、法務省の外国語人権相談ダイヤル(0570-090-911)で相談できます。
時間は平日9〜17時(年末年始を除く)。言語は英語・中国語・韓国語・フィリピノ語・ポルトガル語・ベトナム語・ネパール語・スペイン語・インドネシア語・タイ語の10です。電話は通訳の事業者を通して、あなたの地域を受け持つ法務局につながります。同じ10言語で、インターネットからの相談も受けています。
病院を探したい・具合が悪いときは?——医療機関検索と都道府県の窓口
外国語が通じる病院を探すなら、日本政府観光局(JNTO)の医療機関検索が使えます。旅行者向けのページですが、登録なしで誰でも開けます。都道府県・言語・診療科で絞り込めて、都道府県が選んだ「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」には印が付いています。
どの病院に行けばいいかを外国語で相談したいときは、都道府県の窓口です。厚生労働省が、都道府県ごとの外国人向け相談窓口と対応言語を一覧にしています。病院が決まったら、通訳は病院に頼むこと、通訳料は署名した同意がなければ取られないことも知っておいてください。受診の流れや受付で言う日本語は、病院のかかり方の記事にあります。
買い物・契約のトラブルは?——消費者ホットライン188
家に来た業者と契約してしまった。通販で頼んでいない物が届いた。退去費用が高すぎる。お金と契約のトラブルは、消費者ホットライン188です。郵便番号を入れると、近くの消費生活センターにつながります。
外国語の対応は、地域によって違います。消費者庁によると、通訳を使える体制を整えていたのは、2022年4月1日時点で31の都道府県と460の市区町村などでした。つながったら最初に「通訳はありますか」と聞いてください。無ければ、日本語が分かる人と一緒にかけ直すか、先に自治体の外国人相談窓口で相談してください。
家に来た業者と結んだ契約なら、8日以内のクーリングオフでやめられることがあります。警察や入管を名乗る電話でお金を求められたら、188より先に詐欺を疑ってください。
つらい気持ちを外国語で話したいときは?——よりそいホットライン
眠れない。誰にも話せない。消えてしまいたいと思う。そういうときは、よりそいホットライン(0120-279-338)にかけて、案内が流れたら「2」を押します。外国語の専門ラインにつながります。
外国語ラインは毎日10〜22時で、10の言語に対応しています。どの日に何語が話せるかは、月ごとの予定が公式ページに出ます。フリーダイヤルなので通話料も無料です(050で始まるIP電話からは050-3655-0279)。
日本語で話せるなら、こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)もあります。かけた場所の都道府県の公的な相談につながります。曜日と時間は都道府県ごとに違い、050のIP電話からはつながりません。
自分の言語はどの窓口で通じる?——言語別の対応表

全国どこからでもかけられる5つの電話を、言語ごとに並べると差がはっきりします。シンハラ語が通じるのは外国人在留総合インフォメーションセンターだけ。クメール語とモンゴル語は労働相談ダイヤルだけでした。反対に、タガログ語(フィリピノ語)とインドネシア語は、インフォメーションセンターの電話では使えません。
表に無い言語なら、住んでいる自治体の一元的相談窓口に、通訳の電話や翻訳機を使えるかを聞いてください。交付金の条件で、国の通訳支援や翻訳機を使った対応も認められています。
相談にいくらかかる?——相談は無料、0570の通話料は払う
この記事の窓口は、どれも相談そのものは無料です。お金がかかるのは電話代です。0120で始まる番号(よりそいホットライン、労働条件相談ほっとラインなど)は通話料も無料です。0570で始まる番号(ナビダイヤル)と188は通話料がかかり、携帯の「かけ放題」の無料通話は使えません(厚生労働省・消費者庁の案内)。
通話料の額は窓口ごとに案内が違います。188と外国人労働者向け相談ダイヤルは、携帯から20秒ごとに11円、固定電話から180秒ごとに9.35円です。携帯で10分話すと、20秒が30回で330円になります。長くなりそうなら、固定電話か、0120の番号がある窓口を選ぶと安く済みます。
電話の前に何を用意する?——郵便番号と予約
どの窓口にも共通の必要書類はありません。188は住んでいる所の郵便番号を入れます(市外局番を入れると別の地域につながります)。FRESCの対面の在留相談は予約制です。あとは、いつ・誰が・何をしたかのメモと、契約書や給与明細など手元の書類を横に置いてかけてください。
相談しているうちに過ぎてしまう期限は?
相談先を探しているあいだも、法律の期限は進みます。窓口にたどり着く前に過ぎやすいものを並べます。
- 家に来た業者との契約のクーリングオフ:書面を受け取った日から数えて8日(特定商取引法9条)
- 払われていない給料の請求:3年で時効(労働基準法115条・143条)
- 引っ越したあとの住所の届出:移った日から14日以内(入管法19条の9)
- 会社や学校を辞めた・移ったときの入管への届出:14日以内(入管法19条の16)
どこに相談するか決まらなくても、期限のあるものは先に手を打ってください。クーリングオフのはがきは、相談の結果を待たずに出せます。
電話がつながらない・時間外のときは?
国の相談電話の多くは平日の昼だけです。つながらないときの次の手を、困りごと別に置いておきます。
- 188が話し中:国民生活センターのバックアップ相談 03-3446-0999(平日10〜16時)
- 仕事の相談を夜か週末に:労働条件相談ほっとライン(平日17〜22時、土日祝9〜21時・無料)
- 夜につらくなった:よりそいホットライン(外国語は毎日22時まで。日本語なら24時間)
- インフォメーションセンターが混んでいる:休み明けと午前11時〜正午を避ける。英語か日本語ならメールのフォームも使える
警察に相談したいけれど緊急ではないときは、#9110(警察相談専用電話)です。受付は平日8時30分〜17時15分で、都道府県の警察によって違います。
相談したことは秘密になる?
一元的相談窓口は、相談で知った秘密を漏らさないことが交付金の条件です。法テラスの多言語サービスとよりそいホットラインも、秘密は守ると案内しています。一方で、インフォメーションセンターと法テラスの電話は、サービス向上のために録音されます。気になるなら、話し始める前に「この電話は記録されますか」と聞いてください。
終わりの判断——自分はどれか
- 何に困っているのか、自分でも整理できない——住んでいる自治体の外国人相談窓口の番号を、今日スマホに登録する。自分の言語が通じる曜日も確かめておく。
- ビザや在留カードの手続きで迷っている——平日の朝8時30分すぎか午後に、0570-013904へかける。聞きたいことを1行で書いてからかける。
- 仕事・お金・契約でもめている——期限のあるもの(クーリングオフ8日、給料3年、届出14日)を先に確かめる。そのうえで労働相談ダイヤル・188・法テラスのどれか1本に今日かける。
- 気持ちがつらくて、誰にも話せない——今夜22時までに、0120-279-338で「2」を押す。通話料はかからない。
よくある質問(FAQ)
Q. 外国人の相談窓口はどこですか?
何から聞けばいいか分からないなら、住んでいる自治体の外国人相談窓口(一元的相談窓口)です。全国290の自治体にあり、相談は無料です。ビザの手続きは外国人在留総合インフォメーションセンター(0570-013904)が受けます。
Q. 外国人在留支援センター(FRESC)とは何ですか?
東京・四谷にある、外国人の在留を支える国の窓口が集まった出入国在留管理庁の施設です。代表電話は0570-011000(平日9〜17時)。在留カードの手続きや届出はここではできません。
Q. 外国人在留総合インフォメーションセンターは何語で話せますか?
電話(0570-013904)は、日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・ネパール語・タイ語・ミャンマー語・シンハラ語の11言語です。平日8時30分〜17時15分。メールは日本語と英語だけです。
Q. 一元的相談窓口の一覧はどこで見られますか?
出入国在留管理庁の「外国人受入環境整備交付金について」のページにある、一元的相談窓口の現況の一覧(Excel・PDF)です。窓口の名前・住所・電話・開所日時が載っています。
Q. 法テラスは外国人も無料で相談できますか?
多言語情報提供サービス(0570-078377、平日9〜17時)で、法制度や相談先の案内を無料で受けられます(通話料はかかります)。弁護士への無料相談は、日本に適法に住む外国人も対象ですが、収入と資産の条件があります。
Q. 夜や週末に外国語で相談できる窓口はありますか?
よりそいホットライン(0120-279-338で2を押す)の外国語ラインが毎日10〜22時です。仕事のことなら労働条件相談ほっとライン(平日17〜22時、土日祝9〜21時、英語0120-531-401)があります。どちらも通話料は無料です。
まとめ
外国人の相談窓口は、困りごとごとに分かれています。ビザは0570-013904、仕事は労働相談ダイヤル、法律は法テラス、差別は0570-090-911、契約は188、つらい気持ちは0120-279-338の2番。どこに聞くか分からないときの入口は、住んでいる自治体の一元的相談窓口です。
国の電話は平日の昼が中心で、通じる言語は窓口ごとに違います。困ってから探すと、番号を調べるだけで1日が終わります。自分の言語が通じる番号を、元気なうちに2つ登録しておいてください。
出典(公式):出入国在留管理庁「外国人在留総合インフォメーションセンター等」/同「外国人在留支援センター(FRESC)の問合せ先」/同「外国人受入環境整備交付金について」(一元的相談窓口の現況・取扱要領)/厚生労働省「外国人労働者向け相談機関」/法テラス「For Foreign Nationals」/法務省「外国人のための人権相談」/日本政府観光局「具合が悪くなったときに役立つガイド」/厚生労働省「都道府県相談窓口」/消費者庁「消費者ホットライン」/厚生労働省「まもろうよ こころ」電話相談/よりそいホットライン「外国語による相談」。2026年9月24日に確認したものです。番号・時間・言語は変わることがあるので、かける前に公式ページで確かめてください。
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