インフルエンザ予防接種2026|保険適用外・料金は病院ごと・出席停止は最短で発症後5日

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外国人のインフルエンザ予防接種とかかったときの要点。予防接種は健康保険が使えない、定期接種は65歳以上、出席停止は発症後5日かつ解熱後2日 守る力
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この記事は2026年9月25日に、厚生労働省の「インフルエンザワクチン(季節性)」と急性呼吸器感染症のQ&A、e-Govの学校保健安全法施行規則、名古屋市・品川区・千代田区の2026年度(令和8年度)の案内などで確かめて書いています。制度の説明であり、医学的な助言ではありません。

先に結論

  • インフルエンザの予防接種に、健康保険は効きません。治療ではないからです。料金は病院やクリニックごとに違い、原則は全額自己負担です。国籍は関係ありません。
  • 定期接種とは、予防接種法にもとづいて、住んでいる市区町村が行う予防接種のことです。インフルエンザで定期接種になるのは、65歳以上と、60〜64歳で重い障害のある人だけです。それ以外の人は任意接種です。
  • 子どもや大人の任意接種にも、市区町村が独自に助成していることがあります。品川区は子ども1回2,000円、千代田区は高校生まで無料(2026年度)。住所のある市区町村のページで確かめてください。
  • かかったら、学校は「発症した後5日、かつ熱が下がった後2日」が過ぎるまで出席停止です。熱が下がっても、この日数が過ぎるまでは登校できません。日本語学校でも、医師が出席停止とした期間は「やむを得ない欠席」の例に入っています。
  • 仕事を何日休むかは、法律では決まっていません。会社の健康保険に入っている人は、連続3日休んだあとの4日目から傷病手当金の対象になりえます。
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これが分かると、10月のうちに「自分は定期接種か任意接種か、助成はあるか」を確かめて、12月中旬までに予約を入れられます。かかったときも、学校と職場に何日休むと伝えればいいかが、その日のうちに分かります。

10月、クリニックの入口に「インフルエンザ予防接種 予約受付中」の紙が貼られる。いくらかかるのか、保険証は要るのか、外国人でも受けられるのか。日本人の同僚は「毎年会社で受けてるから分からない」と言う。熱が出たら出たで、学校には何日行けないのか、バイトは休んでいいのか、休んだ日の給料はどうなるのか。日本人にとって当たり前すぎて、誰も説明してくれない話です。

インフルエンザの予防接種は保険が効く?——効きません。全額自己負担が原則

厚生労働省のQ&Aは、はっきり書いています。インフルエンザワクチンの接種は病気に対する治療ではないため、健康保険が適用されません。原則として全額自己負担で、費用は医療機関によって違います。

病院で診察を受けるときの「窓口で3割」は、病気やケガの治療の話です。予防接種はその外にあります。国民健康保険でも会社の健康保険でも、日本人でも外国人でも、同じです。

検索で多い「保険証はいるの?」への答えもここから出ます。健康保険を使わないので、保険証を出しても料金は変わりません。ただし市区町村の定期接種や助成を使うときは、住所と年齢を確かめる書類が要ります(名古屋市の例では運転免許証やマイナンバーカードなど)。

例外は、市区町村がお金を出す場合です。厚生労働省は、定期接種の対象者には市区町村が公費で負担しているところがあり、対象でない人にも独自に助成する市区町村がある、としています。

定期接種と任意接種の違いは?——インフルエンザの定期接種は65歳以上

インフルエンザの予防接種で自分がどれに当たるかの図。65歳以上と、60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器またはHIVによる免疫の重い障害がある人は定期接種で、住んでいる市区町村が費用の一部または全部を出し、2026年度は名古屋市が自己負担1,500円、品川区が無料。13歳未満の子どもは任意接種で2回、13〜64歳は任意接種で1回。任意接種は原則として全額自己負担で料金は医療機関ごとだが、品川区は子ども1回2,000円を助成し、千代田区は高校生まで無料など市区町村の助成があることもある。どれでも健康保険は使えない。

予防接種法でインフルエンザの定期接種の対象になっているのは、次の人です(厚生労働省)。

  • 65歳以上の人
  • 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能の障害があり、身の回りの生活が極度に制限される人(おおむね身体障害者手帳1級に当たる)
  • 60〜64歳で、HIVによる免疫の機能の障害があり、日常生活がほとんどできない人(同じく1級に当たる)

定期接種は、住んでいる市区町村が行います。名古屋市の案内も「名古屋市に住民登録があり」を条件の一つにしていて、国籍の条件はありません。住民票のある外国人も、同じ条件で受けられます。回数は毎年度1回です。

子ども、学生、働いている世代は、ほとんどが任意接種です。任意接種とは、定期接種ではなく、自分で希望して受ける予防接種のことです。厚生労働省も、乳幼児は定期接種の対象ではなく、希望した人が任意接種として受けている、としています。

2026年度には一つ変更の予定がありました。75歳以上に高用量ワクチンを定期接種で使う方針が2026年2月に了承されています。ところが製造販売業者の薬事承認が大幅に遅れ、7月23日の審議会の資料で「令和8年度からの定期接種化を見送る方針」とされました。今シーズンの定期接種は、これまでと同じワクチンです。

インフルエンザの予防接種の料金は?——病院ごと、そして市区町村の助成しだい

任意接種の料金は、医療機関が決めます。国が決めた「相場」はありません。名古屋市も、任意接種は全額自己負担で、実施の有無や費用は医療機関ごとに違うと案内しています。

定期接種と助成の額は、市区町村で大きく変わります。2026年度の公式の案内から、実際の数字を並べます。

だれが・どこで 2026年度の自己負担・助成
65歳以上(名古屋市) 自己負担1,500円。生活保護・市民税非課税の世帯などは証明書を出すと無料
65歳以上(品川区) 無料
子ども(品川区・生後6か月〜高校3年生相当) 注射1回2,000円を助成(12歳以下は2回まで)。鼻から入れるワクチンは4,000円を助成。差額は医療機関ごと
子ども(千代田区・生後6か月〜高校3年生相当) 無料(注射は12歳まで2回・13歳から1回、鼻から入れるワクチンは1回)
13〜64歳の任意接種(どこでも) 原則として全額自己負担。料金は医療機関ごと。市区町村の独自助成があれば別

自分の市区町村は、「(市区町村名) インフルエンザ 予防接種 助成」で探すと公式ページが見つかります。千代田区のように、子どもの助成の手続きで、こども医療証を持ってくるよう求める区もあります。

助成は、使える医療機関と期間が決まっています。品川区も千代田区も、ほかの区の医療機関で受けると助成の対象外(全額自己負担)です。

どこで受ける?予約は?——近くのクリニックに電話で。子どもは2回

受ける場所は、地域の病院やクリニックです(厚生労働省)。任意接種なら、住所に関係なく、接種をしている医療機関で受けられます。品川区も、任意接種には「特段の制約はありません」と書いています。

定期接種や市区町村の助成を使う人は、その市区町村の「指定」「契約」の医療機関の一覧から選びます。一覧は市区町村のページにPDFで載っています。英語など自分の言葉が通じる医療機関を探したい人は、外国語で診てもらえる病院の探し方が使えます。

予約は、医療機関に直接します。名古屋市は「多くの医療機関では予約が必要」、品川区は「医療機関によっては予約が不要な場合もあります」と書いています。千代田区は、ワクチンが届く時期が医療機関で違い、予約を取りにくいことがあると注意しています。行く前に必ず電話で聞いてください。

  • いつから:2026年度は、名古屋市が10月1日から、品川区が1週間早めて9月24日から、どちらも2027年1月31日まで。東京都感染症情報センターは、接種は例年10月ごろから始まるとしています
  • いつまでに:流行は例年12月〜3月で、ピークは1月末〜3月上旬。厚生労働省は、12月中旬までに接種を終えるのが望ましいとしています
  • 何回:13歳以上は1回。13歳未満は2回(千代田区は2〜4週間あけると案内)。1回目が12歳・2回目が13歳でも2回目を受けられます
  • 鼻から入れるワクチン:2〜18歳が対象の経鼻ワクチンもあります(1回)。扱わない医療機関もあるので、予約のときに聞きます
  • 持ち物:本人確認書類。定期接種は市区町村の予診票(品川区は9月18日に郵送、名古屋市は個別の案内なし)。子どもは母子健康手帳

去年受けた人も、今年もう一度です。ワクチンは、そのシーズンに流行すると予測されたウイルスで毎年作られるからです(厚生労働省)。

インフルエンザにかかったら?——電話してから受診。薬は48時間以内

インフルエンザは、38℃以上の熱、頭痛、関節や筋肉の痛み、だるさが比較的急に出るのが特徴です(厚生労働省)。のどの痛みや鼻水、せきもあります。

受診するときは、いきなり行かずに、先に電話します。東京都感染症情報センターは、医療機関に事前に電話で連絡し、受診できる時間帯や受診方法の指示を受けるように、としています。感染を広げないためです。行くときはマスクをつけます。何科に行けばいいか、受付で何と言えばいいかは病院のかかり方にまとめています。

早く行く理由もあります。厚生労働省によると、抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に飲み始めると、熱の出る期間が通常1〜2日短くなります。48時間を過ぎてからでは、十分な効果は期待できません。診察と薬の代金は病気の治療なので、健康保険が使えます。処方された薬の受け取り方や、市販薬の買い方のルールは日本の薬の記事にあります。

急いで受診するサインは、大人なら、息が苦しい・胸の痛みが続く・3日以上熱が続く・水分がとれない、です(東京都感染症情報センター)。子どもは、けいれん、呼びかけへの反応が鈍い、意味の分からない言動、唇が紫色、などです。夜中や休日で迷ったら、救急車を呼ぶか迷ったときの#7119と119番の使い方を見てください。子どもや未成年がインフルエンザと診断されたら、治療を始めてから少なくとも2日間は一人にしないように、と厚生労働省は呼びかけています。急に走り出すなどの異常な行動が起きることがあるからです。

インフルエンザの出席停止は何日?——発症後5日、かつ熱が下がって2日

熱が下がった次の日、元気になったので学校へ行こうとする。あなたの国では、それが普通かもしれません。日本の学校では、熱が下がっても、法律で決まった日数が過ぎるまで登校できません。子どもを日本の学校に通わせている親も同じです。「もう治ったから」と送り出すと、学校から帰されることがあります。

インフルエンザの出席停止期間の数え方の図。症状が出た日を発症の0日目、熱が下がった日を解熱の0日目として数える。学校保健安全法施行規則の基準は、発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで(幼児は3日)。例として、2日目に熱が下がった人は6日目から、4日目に下がった人は7日目から、5日目に下がった人は8日目から登校できる。受診した日ではなく症状が出た日から数える。

学校保健安全法施行規則は、インフルエンザを第二種の感染症にしていて、出席停止の期間の基準を「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」と決めています(第19条)。両方の条件がそろうまで、登校できません。医師が「感染のおそれがない」と認めたときは、この限りではありません。

数え方は、銚子市教育委員会の早見表が分かりやすいです。

  • 症状が出た日(熱が出た日)を発症の0日目とする。病院に行った日ではない
  • 熱が下がった日を解熱の0日目とする
  • 発症後1〜3日目に熱が下がれば、6日目から登校できる。4日目なら7日目から、5日目なら8日目から

月曜の夜に熱が出たら、月曜が0日目です。水曜に熱が下がっても、登校できるのは次の日曜(6日目)以降、つまり翌週の月曜からです。

このルールが直接かかるのは、学校教育法第1条の学校(小学校から高校、大学、高専)と、準用される専修学校(専門学校)です。出席を止めるのは校長で、大学生や高校生には本人に伝えます。日本語学校は、専修学校として認可されている学校を除けば、この法律の「学校」に入っていません。その場合は学校の決まり(学則)に従うので、何日休めばいいかを学校に電話で聞いてください。

検索で多い「家族がかかったら?」は、同じ規則の第19条第4号にあります。第二種の感染症の患者がいる家に住む人は、医師が感染のおそれがないと認めるまで、とされています。自動的に何日と決まっているわけではありません。学校に連絡して、指示を受けてください。

学校に戻るとき、治ったことを示す証明書は要りません。厚生労働省は、登校を始める前に治癒証明書や陰性証明書を出す必要はないとしています。

留学生の出席率はどうなる?——医師が出席停止とした期間は「やむを得ない欠席」

日本語学校には、1か月の出席率が8割を下回ると指導、5割を下回ると入管に報告、という国の基準があります。ただし、病気その他のやむを得ない理由の欠席は除かれます。入管の解釈指針は、その例の一つ目に「感染症に罹患した場合(医師の診断により出席停止を必要とされた期間)」を挙げています。

学校は、あなたが言わなければ理由を知りません。受診した日に、学校に出す診断書や証明を頼んでください。何を出せばいいかは学校ごとなので、先に学校に聞くのが確実です。

出席停止の間は、アルバイトも休みます。解釈指針は、病気で休んでいる間にアルバイトをしていると疑われたら、学校が診断書を求めたり事情を聞いたりする、としています。8割と5割の線の細かい数え方は留学生の出席率とビザ更新で確かめられます。大学・専門学校は数字の線がないぶん、欠席の扱いは学校が決めます。

インフルエンザで仕事は何日休む?——法律の決まりはない。給料は有給か傷病手当金

仕事も、あなたの国の感覚で決めないでください。日本では「インフルエンザなら◯日は出勤しない」と会社が決めていることがあります。熱が下がったから出勤する、と自分で決める前に、上司に確かめてください。

大人の職場には、学校のような法律の日数の基準がありません。季節性インフルエンザは感染症法の五類感染症です。都道府県知事が仕事を止められる「就業制限」は一類から三類と新型インフルエンザ等の感染症が対象で、季節性インフルエンザは入っていません(感染症法第18条)。

それでも厚生労働省は、無理をして学校や職場に行かないよう呼びかけています。一般に、発症の前の日から発症後3〜7日間はウイルスを出すといわれるからです。東京都感染症情報センターは、少なくとも熱が下がって2日目まで、できれば症状が出た日の翌日から7日目まで、受診以外の外出を控えるように、としています。何日休むかは、医師の話と会社の決まりで決めます。

会社への連絡は、受診したら早めにします。職場に戻るときの治癒証明書や陰性証明書は、厚生労働省が「提出は不要」「求めることは望ましくない」としています。会社に求められたら、この一文を見せて相談できます。

休んだ日の給料は、次のどれかです。

  • 有給休暇を使う:半年働いて8割出勤した人には、バイトでも有給があります。病気で休んだ日に使えるかは会社に聞いてください。自分が何日持っているかは有給休暇の記事で計算できます
  • 傷病手当金(会社の健康保険に入っている人):協会けんぽの場合、仕事を休んだ日から連続3日(待期。有給や休日も含む)のあと、4日目以降の給料が出ない日に支給されます。1日あたりは、標準報酬月額の平均を30で割った額の3分の2です
  • 国民健康保険の人:傷病手当金は、市町村が条例で決めれば出せる「任意」の給付です(国民健康保険法第58条第2項)。出るかどうかは、住んでいる市区町村の国保の窓口で聞いてください

病気で休んだ日の扱いは、会社の就業規則でも確かめてください。

期限を過ぎたら・払えないときは?——助成の期間外は全額自己負担

定期接種と助成には期間があります。品川区は、期間を過ぎると全額自己負担になると書いています。2回目の接種も、定期接種では全額自己負担です(名古屋市・品川区)。名古屋市・品川区・千代田区の2026年度の期間は、どれも2027年1月31日までです。12月中旬を過ぎてしまっても、期間内なら助成を使って受けられます。

お金が理由で迷う65歳以上の人は、免除を確かめます。名古屋市は、生活保護や市民税非課税の世帯などは、接種のときに証明書を出すと無料になります。接種したあとに出しても返金されないので、先にそろえておきます。

かかったときの医療費が重い人は、健康保険の窓口負担に上限がある高額療養費も知っておいてください。インフルエンザで入院したときなどに関係します。

終わりの判断——自分はどれか

  1. 65歳以上の家族がいる(または自分が60〜64歳で障害がある)——住んでいる市区町村の「高齢者インフルエンザ予防接種」のページを開き、期間・自己負担・予診票の届き方を確かめる。今日、指定医療機関に電話で予約を入れる。
  2. 13歳未満の子どもがいる——2回受けるので、1回目を11月までに入れる。市区町村の子どもの助成があるかを確かめ、今日、契約医療機関に予約の電話をする。
  3. 13〜64歳で、自分が受けたい——近くのクリニックに電話で料金と予約の要否を聞き、12月中旬までの日を今日決める。会社や学校の案内も一度見ておく。
  4. いま熱がある——クリニックに電話してから受診する。インフルエンザと言われたら、発症日を0日目として登校・出勤できる日を数え、今日のうちに学校と職場に連絡し、診断書が要るかを聞く。

よくある質問(FAQ)

Q. インフルエンザの予防接種に健康保険は使えますか?

使えません。予防接種は病気の治療ではないため、健康保険は適用されず、原則として全額自己負担です。料金は医療機関ごとに違います。65歳以上などの定期接種や、市区町村の独自の助成がある場合は、自己負担が減ります。

Q. 外国人でも定期接種や市区町村の助成を受けられますか?

住民登録のある市区町村の条件に当てはまれば受けられます。定期接種は住んでいる市区町村が行い、名古屋市などは「住民登録があること」を条件にしています。国籍の条件は書かれていません。

Q. インフルエンザの予防接種はいつから、いつまでに受ければいいですか?

名古屋市などは10月1日から始めます(品川区は2026年度は9月24日から)。厚生労働省は、流行のピークが1月末〜3月上旬なので、12月中旬までに接種を終えるのが望ましいとしています。

Q. 子どもは何回受けますか?

13歳未満は2回、13歳以上は1回です。1回目が12歳で2回目が13歳でも、2回目を受けられます。2〜18歳には鼻から入れるワクチン(1回)もあります。

Q. インフルエンザの出席停止期間は何日ですか?

発症した後5日を経過し、かつ熱が下がった後2日(幼児は3日)を経過するまでです。症状が出た日と熱が下がった日をそれぞれ0日目として数えます。いちばん早くても、登校できるのは発症の日を0日目として6日目からです。

Q. インフルエンザで仕事を休んだら給料はどうなりますか?

有給休暇を使うか、会社の健康保険に入っていれば4日目から傷病手当金の対象になりえます。傷病手当金は、連続3日休んだあと、給料が出ない4日目以降の日に支給されます。国民健康保険の傷病手当金は市町村しだいです。

まとめ

インフルエンザの予防接種は治療ではないので、健康保険は効きません。料金は医療機関ごとで、65歳以上などの定期接種と、市区町村の独自の助成があるときだけ自己負担が減ります。助成は住所のある市区町村の、決まった医療機関と期間でしか使えません。

かかったら、電話してから受診し、薬は48時間以内に。学校は発症後5日かつ熱が下がって2日まで出席停止で、日本語学校でも医師が出席停止とした期間はやむを得ない欠席の例です。仕事は法律の日数がないので、会社と相談し、有給と傷病手当金で給料を守ってください。

出典(公式):厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性)」/同「急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A」/同 予防接種・ワクチン分科会資料(2026年7月23日)/e-Gov「学校保健安全法施行規則」/銚子市「インフルエンザ出席停止早見表」/出入国在留管理庁「日本語教育機関の告示基準解釈指針」/協会けんぽ「傷病手当金」/東京都感染症情報センター/名古屋市/品川区(高齢者)/品川区(子ども)/千代田区。2026年9月25日に確認したものです。料金と期間は、住んでいる市区町村の最新の案内で確かめてください。この記事は医学的な助言ではありません。体調が心配なときは医師に相談してください。

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日本人。省庁の告示・通達・Q&Aを原典のまま読み、在日ネパール・スリランカの友人から実際に聞いた困りごとを出発点にしています。確かめていないことは書きません。

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