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最終更新:2026年10月18日(料金は税込)
金額・料金・条件は2026年10月18日時点でおきらくホームWi-Fi「重要事項説明」を確認したものです。変わることがあるので、申し込む前・手続きの前に、必ず最新の条件をご自身で確認してください。
この記事の結論(Summary)
- 家のネットは3種類:光回線/ホームルーター(工事不要)/ポケットWi-Fi。
- 外国人・留学生の多くに現実的なのは ホームルーター。コンセントに挿すだけ・工事なし・その日から使える。
- 工事なしで使える おきらくホームWi-Fi は、月4,290円(2年契約)/4,620円(縛りなし)から。端末は無料レンタルなので、途中でやめても残債がありません。別に契約事務手数料3,300円がかかります(公式の重要事項説明・2026年10月18日確認)。
- ただし支払いは日本で発行されたクレジットカードのみ(デビット・プリペイド・海外発行のカードは不可。公式の重要事項説明)。カードがない人は先にクレジットカードの作り方を読んでください。
- 帰国するときは端末を必ず返却。返さないと本体代32,780円に加えて、SIMカード3,300円・ACアダプター4,400円・Ethernetケーブル1,650円(全部で42,130円)を請求されます。
- 2年以上住む・家族が多い・在宅ワークなら 光回線(ただし開通まで数週間〜1か月以上かかることがある)。
- 一人暮らしで少量なら、スマホの無制限SIM+テザリングで足りることも。
これが分かると、工事の日程を待たずに、今週中に家でネットが使える選択肢を自分で選べます。

スマホのギガだけで生活すると、月末に必ず困る
家にインターネットがないと、こんなことが起きます。
- 月末にギガが切れて速度制限。動画も地図も重くなる
- 家族とのビデオ通話が途切れる。母国の家族と顔を見て話せない
- オンライン手続きが不安定。送金・ビザ・銀行のアプリを公共Wi-Fiで使うと、対策をしないと通信をのぞき見られることがある
- 勉強・在宅バイトができない。オンライン授業やリモートワークには安定回線が必須
「スマホがあれば十分」と思っていても、日本で生活が長くなるほど、家の安定したネットは必要になります。
でも「光回線」は、外国人にとってハードルが高い
新しい部屋に入った日に光回線を申し込めば、数日でネットが使えるようになる、と考える。あなたの国では、そのくらいで開通するのかもしれません。日本の光回線は工事の予約が要り、開通まで数週間〜1か月以上かかることがあります。そのあいだ、家のネットはありません。

日本人が当たり前に選ぶ光回線(ひかりかいせん)は、実は来日したばかりの人には向かないことが多いです。
- 開通まで数週間〜1か月以上かかることがある:工事の予約が必要で、期間は建物の設備によって変わります。その間ネットなしです
- 2年契約の縛り:途中で引っ越し・帰国すると違約金がかかることがある
- 工事できない物件がある:大家さんの許可が必要で、賃貸だと断られることも
- 撤去費用:退去時に工事の撤去費を請求される場合がある
引っ越しが多い・在留期間が読めない・すぐネットが欲しい——そんな外国人・留学生には、光回線の「重さ」が合わないのです。そこで現実的な答えが、工事のいらないホームルーターです。
家のネット3種類を比較(Comparison 2026)

| 種類 | 月額(税込) | 工事 | 使えるまで | 速度 | 持ち運び |
|---|---|---|---|---|---|
| 光回線 | 4,000〜6,000円 | 必要 | 数週間〜1か月以上 | ◎ 最速・安定 | × |
| ホームルーター | 4,290〜4,950円 | 不要 | その日〜数日 | ○ 動画・通話OK | △(自宅用) |
| ポケットWi-Fi | 3,000〜4,000円 | 不要 | その日〜数日 | ○ | ◎ 外でも |
| スマホのテザリング | SIM料金のみ | 不要 | 今すぐ | △ 契約による | ◎ |
速度と月額だけを見れば光回線が有利です。ただし工事の待ち時間と契約の縛りまで合わせると、在留期間が読めない人にはホームルーターのほうが扱いやすくなります。どちらが得かは、あなたが何年住むかで決まります。
外国人には「端末を借りられる」ホームルーターが向いている
結論:端末を買わずに借りられるタイプを選んでください。代表が「おきらくホームWi-Fi」です。コンセントに挿すだけで工事も立ち会いも不要、そのうえ端末は無料レンタルです。
なぜレンタルが重要なのか。端末を分割で「買う」プランだと、途中で引っ越し・帰国したときに端末の残りの代金(残債)をまとめて請求されることがあります。借りているだけなら、返せば終わり。在留期間が読めない外国人にとって、この差はとても大きいのです。

- 工事不要:届いたその日から、コンセントに挿すだけ。賃貸でも大家さんの許可がいらない
- データ量の上限なし:動画も家族とのビデオ通話も使えます。公式の重要事項説明も、データ量は「無制限」と書いています。ただし「著しい大容量の通信を行った場合」は、通信速度が制限されることがあります
- 端末は0円の無料レンタル:買わないので残債という概念がない。帰国時は返すだけ
- 縛りなしプランを選べる:解約手数料0円。2年契約プランは少し安いが、24か月以内の解約で1か月分かかる
- 事務手数料3,300円が初回に必要(最新の条件は申込ページで確認を)
弱いところも3つあります。
- 電波を使うので光回線ほど安定しない:建物の奥や電波の弱い地域では遅くなることがあります。オンライン会議が仕事の中心・大容量のゲームをする人は、待ってでも光回線が向いています
- 支払いは日本で発行されたクレジットカードのみ(デビット・プリペイド・海外発行のカードは不可。公式の重要事項説明):カードがない人はまず1枚作ってから申し込んでください
- 端末はレンタルなので返却義務あり:解約・帰国のときに返さないと、本体代32,780円に加えて、SIMカード3,300円・ACアダプター4,400円・Ethernetケーブル1,650円(全部で42,130円)を請求されます。帰国前に必ず返却を
2年以上、日本に長く住む予定なら「とくとくBBホームWi-Fi」も選択肢
おきらくは端末レンタルで身軽な代わりに帰国時の返却が必須ですが、とくとくBBホームWi-Fiは端末を分割払いで購入する形なので、払い終われば端末は自分のもの=返却の心配がありません。長く日本に住む人・引っ越し予定がない人には向いています。
- 解約手数料は0円(2年契約でも縛りなし)
- データ量の上限なし・工事不要はおきらくと同じ
- 支払いはクレジットカードのみ
- 注意:端末代は分割払いのため、支払い完了前に解約すると残りの端末代が一括請求されます。数年以内の帰国予定がある人はおきらく(レンタル)のほうが安全です
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あなたはどれ?——住まいと期間で選ぶ
「安いから」だけで選ぶと後悔します。あなたの住まいと在留期間で選ぶのが正解です。
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 2年以上住む・家族と同居・在宅ワーク中心 | 光回線 | 速度と月額では有利。工事の待ちに耐える価値がある |
| 賃貸・引っ越しが多い・在留期間が読めない・すぐ使いたい | ホームルーター | 工事なし・縛りなしで身軽。在留期間が読めない人に向く |
| 外でも使いたい・一人暮らしで通信量が少なめ | ポケットWi-Fi | 持ち運べる。家と外を1台でまかなえる |
| 家ではあまり使わない・とにかく節約 | スマホのテザリング | 無制限SIMがあれば追加契約ゼロ |
| 光回線の工事待ち・来日直後・数週間だけ使う | Wi-Fiのレンタル | 契約ではなく期間を決めて借りる。つなぎに向く |
一人暮らしで通信量が少ない人は、そもそも家のネットを別に契約しなくても、楽天モバイルの無制限プラン+テザリングで足りることもあります。まずスマホのプランを見直してから決めましょう。
光回線の工事を待つ間や、来日してすぐの数週間だけなら、日本国内用のWi-Fiを借りる方法(Wifiレンタル屋さん)
もあります。受け取るときに本人確認書類(パスポートなど)を見せる必要があります。料金と期間は、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
ホームルーターの申し込みの流れ(How to sign up)

必要なものはSIM契約とほぼ同じ:在留カード・日本の住所・支払い方法。氏名は在留カードの表記どおりに入力してください(違うと申し込みが止まることがあります)。まだ住所登録が済んでいない人は先に住民票の手続きを。
外でも使いたい人は、持ち運べるポケット型という選択肢もあります
気をつけたい落とし穴(Common traps)
① 光回線を勢いで契約して、工事待ちでネット無し生活
光回線は申し込んでから開通まで時間がかかります。「今すぐ必要」なのに光を選ぶと、数週間〜1か月以上ネットなしになることがあります。すぐ欲しいならホームルーターです。勢いで光回線を契約してしまっても、契約書面を受け取ってから8日以内なら、違約金なしで初期契約解除ができます(工事費などの実費は払います)。

② 長い分割・長期縛りを組んでしまう
「実質無料」とうたうプランは、端末代を長い分割で払う形が多く、途中解約・帰国で残りの端末代を請求されます。契約期間の縛りがないプランを選ぶと、外国人は身軽でいられます。
③ 帰国するとき、レンタル端末を返さずに出国する
レンタル型は、解約しても端末を返すまでが手続きです(解約した月の翌月10日まで)。返却しないと本体代32,780円などを請求され(付属品を含めると全部で42,130円)、日本を離れたあとに支払いを求められることもあります。帰国が決まったら、解約と返却をセットで手続きしてください。
④ 家でも外でもスマホのギガで済ませようとする
結局スマホの大容量プランで高くつくことがあります。家=固定のネット、外=スマホと分けたほうが、合計が安く、安定することが多いです。
出典(公式):おきらくホームWi-Fi 重要事項説明(料金・解約手数料・機器損害金)/総務省 携帯電話ポータルサイト「初期契約解除」ってなに?/総務省 無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用/NTT東日本「フレッツ光の導入までどの程度の期間がかかりますか?」(2026年10月18日確認)
よくある質問(FAQ)
Q. 工事なしで本当に使えますか?
はい。ホームルーターは電源に挿してWi-Fiにつなぐだけです。回線工事も立ち会いも不要で、届いたその日から使えます。
Q. 賃貸でも契約できますか?
できます。ホームルーターは建物に工事をしないので、大家さんの許可も不要です。退去時の撤去費用もかかりません。
Q. 在留カードだけで申し込めますか?
はい。本人確認は在留カードでできます。氏名・住所は在留カードの表記と完全に同じに入力してください。
Q. 帰国するときはどうなりますか?
縛りなしプランなら解約手数料は0円です。端末を分割で買った場合は、残りの代金(残債)を確認してください。レンタルの端末は必ず返却してください。返さないと本体代32,780円に加えて、SIMカード3,300円・ACアダプター4,400円・Ethernetケーブル1,650円(全部で42,130円)を請求されます(おきらくホームWi-Fi 重要事項説明)。帰国の予定が決まったら、解約と返却を早めに手続きしましょう。
Q. クレジットカードがなくても申し込めますか?
おきらくホームWi-Fiの支払いは、日本で発行されたクレジットカードのみです(デビット・プリペイド・海外発行のカードは不可。公式の重要事項説明)。カードがない人は、先に外国人でも作れるクレジットカードで1枚作ってから申し込んでください。
Q. スマホのテザリングだけで足りますか?
一人暮らしで通信量が少なければ足りることもあります。楽天モバイルの無制限プランならテザリングも無制限です。家族がいる・動画を多く見るなら、ホームルーターか光回線がおすすめです。
Q. ホームルーターと光回線、どちらが速いですか?
安定性・速度は光回線が上です。ただしホームルーターも動画視聴やビデオ通話には十分です。オンライン会議中心・大容量ゲームをするなら光回線を検討してください。
まとめ:迷ったら「工事不要のホームルーター」
- 2年以上住む・家族・在宅ワーク → 光回線(工事待ちに耐える価値あり)
- 賃貸・引っ越し多い・すぐ使いたい → ホームルーター(おきらくホームWi-Fi=端末レンタルで残債ゼロ)
- 外でも使う・少量 → ポケットWi-Fi or スマホのテザリング
在留期間が読めない人・引っ越しが多い人にとっては、工事なし・縛りなし・端末を買わないホームルーターが扱いやすい選択です。帰国のときは、解約と端末の返却を忘れずに。
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